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建築構造家の卵日記

気ままに想うことをブログに綴る

1級建築士試験(製図編)資格学校について

製図試験 1級建築士 勉強方法 資格学校

資格学校について

私は学科試験は独学で突破し、製図試験は資格学校へ通い、一発合格しました。資格学校を選んだ理由は一発合格がしたかったからです。学科のとき独学していて感じたことはとにかく勉強法の確立が難しいということです。独学は手さぐりながら進めていくことが多いです。つまり、「トライ&エラー」の繰り返しです。独学勉強法の確立に至るまで、無駄だったと思われることも多々ありました。しかし、学科試験の場合は時間的にも少し余裕があったので、多少、寄り道しながらでもなんとか合格できました。しかしながら、製図試験の場合、学科試験日から2ヶ月程度しかありません。寄り道している時間などありません。ましてや、学科試験終わった時点で私は製図板すら持っていませんでした。製図試験を2ヶ月で乗り切るにはやはり資格学校を選択する方が良いと思います。資格学校を通うメリット・デメリットを下記にまとめます。

メリット

・効率良く勉強できる。

・製図の勉強を一からできる。

 (私が通っていた学校は直線を引くことからやりました。)

・豊富なテキスト

・様々な練習問題を解くことできる。

・周囲の状況を把握することができる。

・一緒に勉強している人がいることでモチベーションの維持ができる。

デメリット

・講師の当たり外れがある。(これ一番重要汗)

・授業の拘束時間が長い。

 (私が通っていた学校の授業時間は9時~22時くらいありました。

・授業料がとにかく高い。(えっわずか12回程度の授業でこの値段??)

 

上記のように私が思う資格学校に通うメリット・デメリットを挙げました。私が実際に資格学校に通って思ったことは

デメリットがあったとしてもメリットの方が上回る

ということでした。

学校で一から十まで製図試験のイロハを教えてくれるので、製図試験の全体像をつかむのには手っ取り早いです。資格学校の授業に従って勉強をすれば2ヶ月で製図試験である程度戦うだけの実力を得ることができると思います。(必ず合格できる実力を得られるかは疑問有)

先生外れたorz

正直にいうと私が通っていた先生は外れでした(私にとって)。私の先生は柔軟性がなく、少しでも学校の方針と違うことをすれば注意を受ける‥等、非常にストレスがたまりました。製図試験では文章の読み込み・エスキス・記述・製図と各工程での流れが非常に重要です。学校でその流れを一から十まで教育(強制)されるのですが、私には合わなかった箇所があったので多少、オリジナルに修正しました。しかし、学校でそのオリジナルを実施したところダメだと注意されました。私は内心「うるせーな笑 こっちは自己責任でやってるんだから自由にやらせてくれ」って思っていました。私は授業の度に注意を受けていましたが、オリジナルの方が解きやすかったので先生の注意を無視し続けて勉強を押し進めました。それがかなりのストレスでした。

ここで私が強調したいことは製図試験の解答方法は一つではないということです。

実際に私は学校の方針とは違うオリジナルの解答方法で1級建築試験に合格することができました。1級建築士試験は学校の意見だけを聞いて合格できるような甘い試験ではありません。自分で考えてよりよい解答を導かなければ1級建築士にはなれないのです。学校の方針が合う人はぜひとも学校の流れを忠実に守って解答に導いた方が良いと思いますが、今一度その解答方針は本当に良いのかということをよく考えてみてくださいね。こうしたらより整理できると思うような解答方法を思いついたらぜひ一度実施してみてください。その「トライ&エラー」の繰り返しによってよりよい解答が生まれるのだと思います。

一級建築士合格戦略 製図試験のウラ指導

私が学校の授業に疑問を持つようになってから、読んだ参考書があります。この本はエスキス方法が具体的に記載されており、非常にわかりやすく整理されています。私は学校のエスキス方法とこの本を参考にして独自のエスキス方法を確立しました。みなさんもひとつの方法にこだわらず様々なエスキス方法があるということを念頭に勉強をすすめて下さいね。

また、この本の著者である荘司さんが運営しているブログがあります。こちらのブログには有益な1級建築士試験の情報が公開されておりますので、チェックしてみて下さいね。

http://blog.livedoor.jp/ura410/

※この記事は1級建築士試験合格を保証するものではありません。あくまで参考にしていただければ幸いです。